想いを伝える会社「白い雲パブリケーションズ」の自分史・社史・記念誌・メモリアルDVD出版サイトです

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人や組織には、時が刻んできたドラマがあります。
それは世界にたった一つしかない、貴重な物語です。
節目の年に、その大切な物語を本や映像で残してみませんか?
記憶だけでは、歴史から消えてしまいます。


当社は編集プロダクションとして、創業から多数の出版物・映像コンテンツを制作してまいりました。
本を印刷するだけでなく、出版企画の立案から取材・撮影・原稿執筆・編集・座談会運営・デザイン制作なども行っています。
伝えたい想いにしっかりとお応えしますので、お気軽にご相談ください。

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自分史を作ろう 
あなたの生きた証を伝える書籍

人生とは世界にたった一つの、あなたが主役のドラマです。しかし、何もしないと、そのドラマは誰にも知られず消滅してしまいます。自分史とはあなたの生きた証、歩んだ人生です。ぜひ、自分史作りに取り組んでください。自分史活用アドバイザーがサポートします。

記念誌・社史はこちら 
記録に想いをのせた記念誌を作る

節目の年にしか発行ができない出版物が記念誌や社史です。しかし、同じような挨拶文や寄稿文ばかりでは、読み返そうという気にはなれません。当社では、歴史と関係者の想いを伝える記念誌作りをご提案しています。記念誌・社史を発行する際には、気軽にご相談ください。

閉校メモリアルDVD 
歴史ある学校の思い出を映像化

少子化で閉校する学校が増えています。歴史のある学校が閉校すると、地域のアイデンティティまで失われかねません。消えてしまう学校の歴史や校歌を後世にも伝えましょう。その手段に映像は最適です。当社は、学校の歴史と地域の想いをDVDにするお手伝いをしています。

当社が制作したPR動画・自分史ムービーの事例です。閉校メモリアルDVDはネット上での公開はしておりませんのでご了承ください。




つくばに本物のパブの文化を フィンラガン
マスターが語るスコットランドとウィスキーへの想い




筑波山と雲に魅せられて 画家 御手洗竹松
個展開催時に上映した自分史ムービーです。

「画家 御手洗竹松の世界」はこちら
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ここでご紹介している記念誌は、それぞれの発行目的に応じて、どんな企画や原稿が必要になるのかをお伝えしたうえで編集をしています。

2023.4.12 社会福祉法人明清会 ほびき園開設20周年記念誌を発行しました。

社会福祉法人明清会 ほびき園は、2001年設立認可2002年施設開設の障害者支援施設です。ノーマライゼーションの理念のもとに、障害者が自立して生きていくために必要な、様々な支援活動をしています。農耕を通じて、自然の恵みや収穫の喜びを味わうことで、豊かな生活を送っている様子を掲載しました。施設はかすみがうら市と土浦市にあります。

2022.10.22 茨城県立鬼怒商業高等学校創立50周年記念誌を発行しました。

鬼怒商業高校は、1972年に開校した県西地区唯一の単独商業高校です。高度経済成長期に、経済を支える人材育成を目的に商業高校が全国で設立された時代でした。それまでは下館一高と結城一高に商業科がありましたが、それらを廃止し県内で5番目の商業高校として開校しました。1974年の茨城国体では、昭和天皇・皇后両陛下がフェンシング競技会場になった当校に行幸啓されています。近年は、進学を希望する生徒が約5割になり、地域と連携した商品開発を行うなど、様々な分野で活躍している様子を掲載しています。

2022.7.14 十和運送株式会社創立55周年記念誌を発行しました。

50周年から5年が経過したことで、5年間のあゆみを中心に新たに編集した記念誌です。新しい社員を迎え、元号も平成から令和に変わり、コロナ禍によって新しい生活様式が定着し、企業としてのSDGsの取り組みなど、5年間の変化を記録しています。次の時代も、必要とされる会社であり続けるために、社員自身が会社の歴史や活動などの情報を共有していく内容になっています。

2022.2.28 社会福祉法人芳香会創立50周年記念誌を発行しました。

社会福祉法人芳香会は、古河市を拠点として「人にやさしく、地球にやさしく」を理念に、介護施設や保育園等の福祉事業を展開している社会福祉法人です。旧総和町(現古河市)の開業医であった初代理事長が、地域医療に携わる中で、高齢者や障害者など社会的に弱い立場の方々の幸福な生活はどうあるべきかを考え、1970年に設立(日本で808番目に設立された社会福祉法人)しました。創立から50年の歴史、将来像、地域貢献活動、研究活動、施設紹介等を記念誌には掲載しています。

2022.2.27 小美玉市立小川北中学校閉校記念誌を発行しました。

小美玉市立小川北中学校は令和4年3月で閉校し、現在の場所において学区内の小学校とともに「小川北義務教育学校」に生まれ変わります。昭和22年に白河村立白河中学校として創立し、町村合併により昭和29年に小川町立白河中学校となり、昭和41年に小川北中学校に改称しました。部活動の盛んな学校としても知られ、各部が活躍しています。とくに、女子バレーボール部は、関東大会の常連校です。地域とともに歩んできた、白河中学校から続く57年の歴史を、記念誌に掲載しました。

2022.2.26 小美玉市立下吉影小学校閉校記念誌を発行しました。

小美玉市立下吉影小学校は令和4年3月で閉校し、上吉影小学校、野田小学校、小川北中学校とともに「小川北義務教育学校」に生まれ変わります。明治10年に泰永山修善院において開校し、145年もの歴史と伝統のある学校ですが、残念ながら少子化の影響には逆らえず、閉校することになりました。なんと言っても、個性的な校舎と下吉影ミュージカルは有名な小学校です。記念誌には、子ども達の姿を主体に掲載しています。QRコードから聞くことのできる、校歌の歌声は素晴らしいものです。

2022.2.20 小美玉市立上吉影小学校閉校記念誌を発行しました。

小美玉市立上吉影小学校は、令和4年3月で閉校し「小川北義務教育学校」に生まれ変わります。135年の歴史を紡いできた上吉影小学校は、明治19年に下野合尋常小学校として開校し、上吉影尋常小学校、白河尋常小学校、上吉影尋常高等小学校、上吉影国民学校、上吉影小学校と名前を変えて現在まで続いてきました。児童数も最も多かった昭和34年度には488名が在籍していましたが、令和3年度は115名になっています。また、タグラグビーの強豪校として、平成22~24年は先輩方が活躍していました。そのような歴史を記念誌には掲載しています。

2021.12.30 関東情報サービス創立50周年記念誌(デジタル社史)を発行しました。

関東鉄道グループのコンピュータ―会社として、1971年に創立した関東情報サービス株式会社の記念誌です。現在は県内有数のIT企業として知られていますが、創立当初は多くの苦難がありました。先輩方から語り継がれることはあっても、文字としての記録が少なかったこともあり、あらためて会社の歴史を座談会やインタビューなどで掘り起こしました。また、編集作業に入る前には、ワークショップで周年事業の意義を再確認し、コンピューター会社らしく印刷物ではなく、デジタル社史として社員に配信しています。

2021.12.20 茨城県県南造園土木協業組合設立50周年記念誌を発行しました。

1971年に茨城県県南地区の造園業者が結集し、営業力強化を目的に共同で設立したのが、茨城県県南造園土木協業組合です。筑波研究学園都市の整備をはじめとして、県内の様々な造園土木工事を請け負い、地域に貢献してきました。現在は、公共事業、緑地管理、民間企業や個人宅の造園工事、グリーンリサイクル事業、自然教室の開催など、「緑」をテーマにした未来を拓く企業体として成長しています。記念誌には実績を主体に、職員のメッセージなども収録しています。前相談役外塚彰氏のインタビュー動画も、QRコードから視聴できます。

2021.11.1 茨城県立筑波高等学校創立70周年記念誌を発行しました。

1950年に茨城県立土浦第二高等学校の北条分校として開校し、1961年に現在の校名になりました。自然が豊かな筑波山の麓に位置し、生徒の約7割はつくば市内の中学校卒業生で構成されています。地域の理解を深める「つくばね学」など、特色ある独自教育で知られ、就職内定率は2014年以降100%を達成しています。記念誌には学校の歴史と、生徒達が生き生きと学ぶ様子を掲載しました。なお、2020年に予定されていた記念式典は、新型コロナウイルスの影響で1年延期され2021年に開催されました。

2021.7.25 霞ヶ浦町2020タイムカプセル埋蔵報告書(記念誌)を発行しました。

2000年に埋蔵され、2020年に掘り起こされたタイムカプセル事業の報告書(記念誌)です。かすみがうら市に合併する前、霞ヶ浦町にあった「まちづくり100人委員会」の有志によって結成された実行委員会が実施した事業になります。タイムカプセルの中には、小中学生の作文をはじめとして、当時の様子が分かる様々な品物が入っていました。本誌では、事業の経緯や式典の様子、埋蔵品、座談会、展示会の様子などが掲載されています。

2021.2.28 小美玉市立玉里東小学校閉校記念誌を発行しました。

小美玉市立玉里東小学校は令和2年度末で閉校し、「玉里学園義務教育学校」として生まれ変わります。下玉里小学校として明治10年に開校して以来144年間、地域とともに歩んできた玉里東小学校は、いつまでも心の中に生き続ける事でしょう。「アサザプロジェクト」や「稲刈り体験」など、地域とのつながりを大切にした行事を主体に、歴史を伝える写真を沢山掲載しました。大楠は、校庭にある学校のシンボルツリーです。

2021.2.27 小美玉市立玉里小学校閉校記念誌を発行しました。

小美玉市立玉里小学校は令和2年度末で閉校し、玉里中、玉里北小、玉里東小とともに「玉里学園義務教育学校」として生まれ変わります。玉里小学校は、明治8年に上玉里の民家で小学校の授業を開始して以来、145年にわたり3,246名の卒業生を送り出してきました。最終年度は、コロナ禍によって休校や行事の中止・縮小などもありましたが、145年の歴史と現在の様子をできるだけお伝えできるよう編集しました。

2021.2.21 小美玉市立玉里北小学校閉校記念誌を発行しました。

小美玉市立玉里北小学校は令和2年度末で閉校し、「玉里学園義務教育学校」として玉里小、玉里東小、玉里中と統合し生まれ変わります。明治13年に極楽寺本堂の栗又小学校を起源とし、明治27年には田余第二小学校となり140年の伝統と歴史を築いてきました。題字の「夢と感動」は、学校の教育目標です。たくさんの夢と感動をくれた、玉里北小学校の歴史と子供たちの姿をたくさん閉校記念誌には掲載しました。

2021.2.20 小美玉市立玉里中学校閉校記念誌を発行しました。

小美玉市立玉里中学校は令和2年度末で閉校し、同じ場所で施設一体型小中一貫校「玉里学園義務教育学校」として生まれ変わります。昭和35年に田余中学校と玉川中学校の統合で誕生した玉里中学校は、61年の歴史に幕を下ろしますが、受け継がれてきた伝統と情熱で新たな歴史を築いていくことでしょう。編集後記には、統合する旧玉里地区小中学校の校章について触れた興味深い記述があります。なお題字は、学芸部が作成したものです。

2019.2.23 小美玉市立橘小学校閉校記念誌を発行しました。

小美玉市立橘小学校は平成30年度末で閉校し、小川小学校と統合して小川南小学校として生まれ変わります。明治6年に与沢華光院寺跡地の文武修練所を校舎に開校して以来、4000人以上の卒業生を輩出。近年では合唱や30人31脚などで素晴らしい実績を残しています。145年という長きにわたり、地域に大切に育まれてきた橘小学校の校舎の変遷や思い出の写真、最終年度の児童たちの姿を中心に収録した記念誌です。

2019.2.16 小美玉市立小川小学校閉校記念誌を発行しました。

小美玉市立小川小学校は平成30年度末で閉校し、橘小学校と統合します。かつてこの場所には小川城や小川稽医館がありました。その後、閑道小学校として明治6年に誕生して以来、145年の長い歴史を刻んできました。小川小学校の四季の風景、学校の概要、沿革、小川稽医館の紹介、思い出の写真、現在の児童の様子、歴代の教職員やPTA役員、児童数の推移、閉校事業の概要などを収録しています。

2018.12.10 「はじめての周年事業」を出版しました。

はじめて周年事業や記念誌出版に携わる方のために、何から始めればいいのかを解説した当社オリジナルのガイドブックです。周年事業は、単なるイベントではなく今後の成長に結びつけるものです。同様に記念誌も、発行することが目的ではなく、歴史の記録と関係者の想いを次の時代に伝えるものです。どうすれば、周年事業や記念誌出版で成功するのか、制作業者による工程の違いや編集のコツも収録しています。ご希望の方には差し上げています。
ガイドブックご希望の方はこちら

2018.9.29 茨城県立石下紫峰高等学校創立10周年記念誌を発行しました。

茨城県立石下紫峰高等学校は、茨城県立高校再編に伴い石下高等学校と上郷高等学校が合併し、平成21年4月に全日制課程の単位制高校として開校しました。平成27年度には基礎学力の定着とキャリア教育に重点を置いたアクティブスクールとして県で唯一指定されています。記念誌では、独自の教育課程や学校の取組、生徒たちのいきいきとしたスクールライフについて紹介しています。

2018.3.24 石岡市立城南中学校閉校記念誌を発行しました。

石岡市立城南中学校は、昭和36年に高浜中学校と関川中学校の統合により創立しました。翌年には三村中学校と統合し、生徒数630名の中学校となりました。しかし、創立から57年を迎えた平成29年度末に、生徒数の減少(平成29年度生徒数121名)により閉校し、石岡中学校と統合します。四季の風景、学校の概要、沿革、部活動、生徒数の推移、歴代の教職員やPTA役員、思い出の写真、閉校事業の概要などを収録した記念誌です。

2018.3.23 土浦看護専門学校2年課程閉課記念誌を発行しました。

土浦看護専門学校の2年課程は、4期生の卒業する平成30年3月をもって閉課となります。准看護師の資格を持ち、現場での経験がある様々な年齢の学生が学んできました。学校は今後3年課程のみになりますが、明確な目標を持って学んだ2年間の学生生活はたいへん有意義だったと思います。本記念誌は、卒業生や在校生で構成する実行委員が中心となって編集をしたもので、担当された先生方や各年度の学生の寄稿文と、思い出の写真で構成されています。

2017.12.28 十和運送創立50周年記念誌を発行しました。

つくばみらい市に本社を置く、十和運送株式会社の創立50周年記念誌です。昭和42年に現会長の田上秀雄氏が父仲三郎氏とともに起業し、現在はグループ会社を含め約800名の社員が活躍する県内でも有数の物流企業です。創立時のエピソードや、それぞれの時代の様子を、十和運送物語として読み物風に掲載しています。記念誌出版と合わせて、在籍している全社員のコメント集も発行しました。

2017.12.8 石岡善隣幼稚園創立100周年記念誌を発行しました。

石岡善隣幼稚園は、牧師の原口精一・トモ子夫妻によって大正6年に石岡市香丸町に創立した幼稚園です。100年間続いている幼稚園の歴史を、園長先生の取材原稿に加えて、卒園写真、座談会、寄稿文で振り返りました。卒園写真については、第1回(大正7年度)卒園生以外は、すべて掲載というとても貴重な記念誌です。100年の歩みをまとめたスライドショーと、記念行事を収録したDVDが付属しています。

2017.10.30 茨城県シルバー人材センター連合会設立20周年記念誌を発行しました。

平成9年設立の茨城県シルバー人材センター連合会の20周年記念誌。県内市町村で活動する42のシルバー人材センターをまとめる組織です。県内のシルバー人材センターには、現在17,489人の会員が所属し、高齢者ならではの経験・知識・技能をいかして地域に貢献しています。

2017.10.28 茨城県立土浦第三高等学校創立70周年記念誌「三遷七十年」を発行しました。

土浦市立中学校として、昭和22年に開校した土浦第三高等学校。開校時の校舎は、旧海軍第1航空廠第2工員宿舎でした。その後、東京電機製造霞ヶ浦青年学校跡地に移転し、昭和26年に現在地に移転しました。70年に及ぶ学校の歴史を今に伝える1冊です。

2017.5.1 自分史ガイドブック「あなたの人生を本に」を発行しました。

自分史原稿の書き方から編集について、当社の編集部がまとめたノウハウ本です。
人生とは世界に一つだけの、あなたが主役のドラマ。その物語が消えてしまわないよう、本にしてみてはいかがでしょうか。 ご希望の方に差し上げます。また、自分史講座の講師も承ります。
ガイドブックご希望の方はこちら

2017.3.1 記念誌作りガイドブック改訂版を発行しました。

記念誌の企画・原稿作成・編集等についてまとめたガイドブックの改訂版(初版発行:平成23年7月)です。社史・記念誌作りが初めての方でも、このガイドブックがあれば大丈夫。担当者向けに記念誌作り勉強会も承ります。ガイドブックをご希望の方はご連絡ください。
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2016.11.12 茨城県立伊奈高等学校創立30周年記念誌を発行しました。

地域の要望で、30年前に伊奈町(現つくばみらい市)に創立した伊奈高校。男子ハンドボール部のインターハイで優勝など、運動部の活躍や進学実績においても大きな成果を残してきました。30年の歴史を振り返り、次の時代に向けて発展する学校の姿を年度ごとに紹介しています。

2016.10.1 筑波学園ガス社史「つくばとともに」を出版しました。

筑波学園ガス(現東京ガスつくば支社)の歴史を綴った社史です。
研究学園都市の発展とともに、地域へ都市ガスを供給してきた筑波学園ガス。東京ガスつくば支社になるまでの、46年間の歴史を詳細に紹介しています。
ISBN978-4-908738-01-2

2016.9.16 普門寺本堂完成記念誌「本堂建設の歩み」を発行しました。

つくば市神郡にある真言宗豊山派の古刹、慈眼山三光院普門寺。平成21年に焼失した本堂の再建の様子を記録した記念誌です。開眼法要、落慶法要等の行事に加え、完成した本堂に新たに設置された数々の仏像についてもご紹介しています。

2016.4.8 「もういちど、故郷の道を歩きたい」を出版しました。

福島県相馬市出身の立谷正男氏の詩歌集第2弾。
やさしい言葉で綴られた、故郷への想いと大切にしたい日本人の心が、胸に響きます。ISBN978-4-908738-00-5

2015.10.24 茨城県立竜ヶ崎第二高校創立100周年記念誌「龍ヶ峯」を発行しました。

大正5年に、町立龍ヶ崎女子技芸学校として創立した龍ヶ崎二高の100年の歴史を振り返る記念誌。地域の期待を受けて女子教育を担ってきました。昭和25年に男子5名が初めて入学、現在は2万名を超える卒業生が社会で活躍しています。




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